突然の召集により琵琶湖一周に行くことになった次第ですアベレージ時速30km以上を目論んでいたようですが、僕がE-510を持ってきた以上、そううまくいくわけがありません(笑
われわれの合言葉
「せっかくだから!」
のもとに、
まず近江商人の故郷、近江八幡の日牟礼八幡宮に立ち寄りました
ちょうど鯉幟の土用干しをしていました(笑もうすぐ5月ですね
次は”ひこにゃん”が一躍有名になった彦根城です
とても分かりやすい”ひこにゃん音頭”が未だに頭から離れませんっ!
彦根城そっちのけで全く関係無い白鳥を無心で撮っているわたしを時間も無いのに暖かい目で見守ってくれる仲間たち
仲間ってサイコー!(´∀`)
追い風の恩恵も受け、良いペースで走りまして
本日の密かな目的でもある、マキノ市のメタセコイア並木です
光の速さで駆け抜ける、まるで青春の想い出そのもの終わってみればアベレージ27kmです
まぁ、あれだけ遊んで上出来ですっ(笑
実は琵琶湖の写真を殆ど撮ってないんですよ!
ポイントは結構あったので次の課題ですね!
本日の走行距離178km
本日の走行距離178km

箕面から茨木までサイクリングモードで走ったのですが
1892年生まれの「Doyenne(ドワイエンヌ=最古参)」クラシックが、今年も春クラシックワンデーレース月間を締めくくる。ベルギーのワロン地方、さらに正確に言うと緑豊かなアルデンヌ地方で行われる今大会は「世界一美しいレース」としばし形容される。また4日前に行われるフレーシュ・ワロンヌとあわせて、「アルデンヌの週末」などのんびりした愛称で呼ばれることも。
廃線とはいえ、ハイキングコースとしてきれいに整備されています
武庫川渓谷沿いに4kmくらい?歩きます。トンネルが多くて懐中電灯はマストですね
ここは廃線の雰囲気いっぱいなのですが、この上は歩けません
歩道橋の上さえ苦手なんですが、がんばりましたよ~
「スタンドバイミーのイメージ」を予想していたのですが
夏は涼しそうだし、秋は紅葉が良いでしょうね
京都の亀岡から保津峡を下ってみました
ここはまだましですね、ぼこぼこの水溜りだらけです
桜は散り際の潔さが良いですね
渡月橋はいつもとおりいっぱいでした(笑
帰り道の桂川沿道はずーーっとこんなかんじでしたよ。
午前中で撮影完了と思いつつ
公園というだけあり、いたるところに花が咲き乱れ、
良く手入れされていて、なにを撮ってもとく撮れるので、
四季折々でいろいろなものが撮れそうなので、また来たいですねっ
桜もいろいろな種類があり、良い写真がたくさん撮れましたよ♪
コースの途中でも色とりどりの花が彩りを添えてくれてました!
ソメイヨシノが殆どですが、どの樹もすばらしく、
単独行動をとってしまい、ご同行いただいた皆さんにはご迷惑をかけてしまいましたっ
ここも例に漏れず、すごい人でしたが花見の雰囲気は充分楽しめましたね
夜景は設定ひとつで全く違うものが撮れるので面白いですな
ただ、大阪城が明るすぎるせいで桜との露出の調整が難しいですね
まぁ、両方をベストで撮るのは光学的にむずかしいようですね。レタッチですか?
ハイ!
しかし写真でそれを表現できない口惜しさ。。。
そしてお約束の、さくらのある風景