2013年1月26日土曜日

ランスアームストロング伝説 完結編 !

2005年に世界最大のサイクルレース、ツール・ド・フランスを7年連続優勝後、
ドーピング疑惑をもたれて、自転車界から追われたランス・アームストロングのインタビューが全米で衝撃!
                            
同じチームのアシストの選手たちがことごとくドーピングスキャンダルの制裁を受けてて、
ひたすらシロを訴えてましたが、ここ何年かは沈黙がyesを語っていたような印象でしたが、肩の荷がおりたんでしょうね
コントロールという言葉が非常に印象的です
オランダの名門サイクルチームも後援のラボバンクがチームのドーピングでスポンサーを降りて、いまだスポンサーがないままだし、ドーピングの根は深いですね
           
そんな中、
ショック!ランスのノンフィクションと思って読んでたら、ファンタジーストーリーだった!訴えてやる!
アメリカさんおっかね~(`ェ´)ピャー
 

3 件のコメント:

ぶっち〜 さんのコメント...

やはりその世界でも「ドーピング」ですか。
わからないように、「ドーピング」して
我々には、縁の遠い話題ですが・・・

Unknown さんのコメント...

オリンピックもそうだが、「ドーピング部門」、若しくは「超人部門」を作れば良いだけだと思う。

ノーマルから薬物によってどれだけ記録を伸ばせるのか?
自己責任で突っ走って欲しい。

廃人になるリスクはある程度のリターンでバランスされるでしょう。

hayanon さんのコメント...

>ぶっち~さん
スペインはいまや失業率26%、若者の失業率が55%なんて状態で、EU圏が肩で息をしてるような状態ですから、そりゃ金と名誉が目の前に吊られてたら喰い付いてしまうんでしょうね~。ドーピングについては日本基準は世界のそれに追いついてない印象ですね~

>温州蜜柑さん
分かります!パラリンピックみたいに、ドーピングしてる人達集めて超記録をマークするドーピンピックとかうけますねw