女流写真家、吉住美穂先生の
『アートフィルターで魅せる春の花』
にインスパイアされて
兵庫県加西市の兵庫県立フラワーセンターに行ってきました(´∀`)
アートフィルターを以ってガチンコで花を撮ることが無かったので、難しかったですね~
きれいな花に余計な味付けをしないようにしつつ、良さを引き出せるように気をつけてみました
色々試行錯誤を繰り返しながら撮るのは楽しいですね!
結果に出るかどうかは別問題ですがの~(´ー`)
今日は、ハンガーノックにならないように、弁当持参です(笑
尾道でデイドリームを撮ってて分かってきましたが、寒色系の被写体にはこのフィルターは相性が良いようですね
ポップアートはなんでも合いそうなのですが、死角ナシの雲天模様で、明るさが強調されませんでした。逆光から撮ってみたかったんですがね~
逆に死角ナシの雲天のおかげでピンクのチューリップはライトトーンでパステルっぽさが強調されましたよ~
ラフモノクロームは花には難しいですね~
ただ、色々撮ってみましたが、露出次第で全く別の絵になるような気がしました!
単純そうにみえるけど、モノクロはごまかしが効かないので奥が深そうですねっ
トイフォトは明確なものが見えないんですよね~
そこが面白いのかもしれないんですが
タンポポの可愛さをファンタジックフォーカスにしてみました
ホワイトバランスはそのまま晴天でも良かったのですが、ぽかぽかした春の雰囲気を出したかったので、雲天モードにしてみました
この構図は、デイドリームでタンポポを儚い雰囲気で撮ってもいいですな
デイドリーム、好きかもしんない(笑
やはりこれで飯食ってるプロの先生のように撮るのは夢のまた夢ですが
感動を伝えられるような写真を撮りたいと常に思っておる次第です(´ー`)y-~~
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