ワシの計画むちゃくちゃじゃっ!
と、いうわけで、以前新聞に載ってて気になってた本を
梅田の旭屋書店に買いに行きましたっ(´ー`)3死乙!とか
オラが死んだら某ボールで生き還らせてくれっ!
とかがない、
「命とは何ぞや」
が分かる冒険読み物なので
夏休みの課題図書とかにしたらいいのにね~
児童文学なので死とか殺という言葉は全く出てきませんが、それを連想させる描写が情景を想像させますね~
昔の本ですが、棚の中に並んでるんじゃなくて表紙が見えるように前に置かれてたから
結構読む人いるんでしょうか?
しかし、世代でいったら
やはり俄然こっちですよっ!
白イタチ、ノロイのインパクトと
トラウマになりそうなエンディングテーマ、
思い出補正がかかってるでしょうからDVDとかは見ませんけどねw
次はジョン・シルバーの「宝島」かな~
2 件のコメント:
今見ても大丈夫!
思い出補正より声優さんが野沢雅子さんなのが大人になると気付いちゃいます。
大左ェ門かよ!
みたいな・・・。
出崎監督の「止め絵演出」が秀逸ですよね。
昔のアニメって
規制が少なかったせいか
とんがったものが多いですよねぇ
ノロイとか、今見ても失禁するかもしんない。。。(笑
コメントを投稿